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不思議な事
プロフャイル - どうして 「鬼子」 と言いますか? - コミック‐ブックと漫画 - 神話と伝説 - 八月: カッパ クエースト 2000


私は子供の時から超自然てきな事や不思議な事や妙な事に興味がありました。

この興味は Robert Ripley (ロバート・リプリー)が書いた「Ripley's Believe It Or Not!」(リプリーの信じるか信じないか!)と言う本を読んだ時から始まりました。 この本は1930年ごろ十年かかって書かれた物です。 その内容は妙な事と本当だと言う事の漫画が殆どです。 とても面白くて楽しいですよ! (この本で私のコミック・ブックについての興味も始まったのでしょう。。。)

リプリー先生の漫画から私の興味が始まったのですが、超自然てきな本を読んだ時。 それが確かになりました。 それは Frank Edwards (フランク・エドワーズ)の書いた「Stranger Than Science」(科学より妙な事)と言う本でした。 面白くて魅惑てきで真実じゃありません。 けれど十二才の私はそれを知りませんでした。

私はこの妙な物語が本当か本当じゃないかと不思議に思いました。 だから1996年に、この物語についてまじめに研究史始めました。 その研究の結果が「ANOMALIES」と言うウェブ・ページになりました。 ANOMALIES で私のしている研究の結果を読む事が出来ます。 後で日本語に訳したいんですが、私の日本語は未だ上手じゃないんです。

日本にもアメリカと同じような妙な物語がありますか? 読者のかたは幽霊やU.F.O.や化け物を見た事がありますか? 教えて下さい!

メイル: comix@sonic.net

6-99 -- 最近の研究
ウオルピトの緑色の子供

伝説:
1135 A.D.と1154 A.D.の間に二人の妙な子供 -- 男の子と女の子 -- がイギリスのウオルピトと言う村の近くの畑で発見されました。 その二人の子供は誰も知らない言葉を話しました。 誰も知らない生地の着物を着ていました。 一番不思議なのはの皮膚が緑色だと言う事です。
その二人の子供は村のある家に連れていかれました。 始め、何も食べませんでした。 けれでも其の内生の豆を食べる事が分かりました。 男の子は直ぐに病気なりました。 そして死にました。 女の子は元気になりました。 女の子の皮膚は段段普通の色になりました。
女の子が英語を話すようになった時二人僅かばかりの日光しかない所から来たと言いました。 鐘の音を聞いて、恍惚となり、畑の中で目を覚ましたと言いました。 この女の子はその後長年いきましたがこの不思議な突然の出現について説明する事が出来ませんでした。

私の研究:
現代色々あるこの伝説はただ二つの古い物語からなる物です。 あの二つの古い物語は1200 A.D.ごろ書かれました。 1200 A.D.は大事件の五十年ぐらい後です。
あの二つの古い物語の著者は大事件を目撃した事も緑の女の子に会った事もありません。 あの二人の著者は大事件の証拠を見なかったにも拘らず物語を話した人々の正直さを信じました。
大事件は現実に起こりましたか? 起こらなかったでしょう。。。 でも、いい物語ですよ! もし英語話すを出来たら私の長いの英語の研究はこの下リンクで見せるを出来ます。

ANOMALIES: The Green Children of Woolpit

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このウェブ・ページの日本語は岡崎きよ先生に編集していただきました。 どうもありがとうございました、岡崎先生!